FX初心者の基礎知識集
ここはFXを始める初心者の方にFXの基礎知識を学んでいただきたいと思います。FX初心者以外の方でも、今更聞けない&FXに興味のある方など、色んな方に活用してほしいと思います。
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FX通貨の特徴(ポンド編)
今日も、FXで取り扱いされる
各国の通貨について、知識をさらに深めて行きましょう。

今日、紹介する通貨は
19世紀に世界の主要通貨として台頭し
その後、ドルに取って代わられた通貨
ポンドについて説明します。

FX取引で主に使われる
ポンドの組み合わせは
・ポンド/円
・ポンド/USドル
・ポンド/ユーロ
・ポンド/スイスフラン
などが有名です。

ポンドは、ユーロの登場により
国際的な地位は低下していますが
流動性の非常に高い通貨であり
取引量はUSドル、ユーロ、日本円に次ぐ位置にあります。

ポンドは動きが非常に激しく
短期トレーダーから人気が高い反面
「ポンドだけは取引しない。」という個人投資家も
多く見受けられます。

ポンド特徴である、値動きの激しさから
短期的に大きな利益が期待できますが
損失が大きくなる可能性が高い
ハイリスクハイリターンな通貨であるといえます。

色々な通貨の組み合わせの中で
ポンド/USドルはFX市場、最も流動性の高い通貨ペア
のひとつになります。

流動性の高い、そのほかの要因としては
イギリスは、ヨーロッパの金融センターとしての顔を持ち
イギリスの都市であるシティーは、欧州金融市場の重要な拠点となっています。

高度に発達した資本市場が、ポンドの流動性の高さの要因で
アメリカ以外で、トレード機会を求めている海外の投資家は
資金をイギリスへ送り、取り引きをイギリスにて行うために
海外投資家は現地通貨を売り、ポンドを買うことが必要となるためです。

ポンドは変動率が激しく為替レートの乱高下が起こりやすいので
長期的なポジションを立てるのにはリスクの高い通貨だと言えます。

超短期勝負のスキャルピングや1日に何回も取引をするデイトレード向きで
どちらかというと上級者向けの通貨といえます。


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FX通貨の特徴(ユーロ編)
今日も、FXで取り扱いされる
各国の通貨について、知識を深めて行きましょう。

今日、紹介する通貨は
ヨーロッパ(EU圏)で新たに創設された通貨
ユーロについて説明します。

FX取引で主に使われる
ユーロの組み合わせは
・ユーロ/円
・ユーロ/USドル
などが有名です。

ユーロは、1999年に電子通貨として発足し
その後、2002年に正式通貨として
EU圏で使用され初めました。

EU圏とは、フランス、ギリシャ、イタリア
ドイツ、オランダ、スペイン、イギリス、ポルトガルなど
27ヵ国から構成されており、現在、ユーロは
EU圏内のイギリスなど、一部の国を除く
16ヵ国が、共通通貨として使用しております。

ユーロを導入した国は、EMU(欧州通貨同盟)を結成し
ECB(欧州中央銀行)が決定した政策金利を用いています。

通貨の値動き自体は、商品価格と
連動する傾向が多く、USドルとは
逆相関の関係性が高いですね。

ユーロ/USドルの過去の為替レート推移を
一度、見ておくとわかりやすいと思います。

EU圏において、ユーロの値動きに
参考となる国の経済指標は
ドイツ、フランス、イタリア、スペインですね。

外貨準備高を、USドルからユーロに
変更する国も増え始め、USドルに次ぐ
第二の基軸通貨として、使用される傾向もあるようです。

ユーロ全体の経済力としては、すでに日本を超え
アメリカをも、超える可能性を秘めており
非常に魅力に溢れている市場と評価されているため
ユーロに対する評価は、高かったのですが
今年2月には、ギリシャが重大な財政危機に
陥ったことが判明し、共通通貨であるために
ユーロの信頼が揺らぎ、現在は、ユーロ安となっております。

ユーロが抱えるこれからの課題としては
金融政策は欧州中央銀行(ECB)で行うが
通貨の安定を保証する財政規律は各国任せという
あいまいな制度を、改革していかないと
第2のギリシャを生み出さないとも限りませんので
ユーロの値動きには、こうした特殊な背景(リスク)も
織り込んだ上で、投資するといいと思います。




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